“廃人”の運営するCafe Romanのブログ


by haijin0420
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タピオカ

先日、タピオカを食べた。一度も食べたことがなかったので、随分と期待していたのだが、それが予想以上においしくなかった。つまり不味かった。
 キャッサバから作られるらしいが、要はでんぷんである。しかも、水で戻して、少しだけ芯が残っている状態を見れば、誰でも蛙の卵と間違えてしまうほど、薄気味悪いのである。
 初めてタピオカを食べ、初めて二度と食うものかと思った。
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by haijin0420 | 2006-09-23 19:07 | 日記・コラム
文化祭の準備がなかなか忙しく、ここ最近は、日記を更新することができませんでした。
これからは、勉強に身を打ちつつも、日記をすこしずつ更新していこうと思います。

ですが、まだ指は治っていません。痛みはほとんどなくなったのですが、刺激を与えると、痛みが少しあります。以前まで、キーボードは中指を使わないように使用していたので、中指を使うことになにか違和感を感じる今日この頃です。

最近、よく感じるようになったんですが、生徒会という組織の一種の独裁的な一面を見てしまった気がします。
僕は現在福祉委員ですが、次期生徒会では福祉委員長になりたいと思っています。しかし、同じ生徒会の役員に何になりたいかと訊かれ、福祉委員長と答えたら、なんとそのまま通ってしまったのです。他にも、その子は皆に意見を訊いてまわり、副総務(副会長)を決める本人達による話し合いや、文化委員長を決める同じ話し合いなども組み、やってしまったわけです。

中学校のころ、生徒会に入りたくて仕方がなかったのですが、先生に推薦された生徒しか生徒会という組織に入れなかったし、先生に嫌われている生徒たちは立候補をして、多くの票を集めても、先生達の手によって書き換えられていました。
だから、僕はそんな生徒会なら入りたくはないと、立候補もしなかったわけです。別に先生に嫌われていたわけでもなければ、逃げたわけでもありません。
僕は選択をしたにすぎません。周りの人で、とやかく言う人はたくさんいるけれど、僕はなれないだろうと踏んで逃げたわけではありません。それは確実です。

高校に入って、生徒会という存在にまた魅力を受けました。中学校とは違い、高校はきっとちゃんとしたところなんだろうと。それから最近まで、約一年間頑張ってきました。体育祭では、用具係とかいう一番タフな仕事もしたし、文化祭では、雨の中を必死に走り回りました。ですが、そうやって働いていても、学校の生徒たちは、生徒会がなにか失敗をすると口々に「生徒会、もっとちゃんとしろ」と、愚痴をもらします。それらについて、生徒会役員は、「いつも働いているのは私たち(僕たち)なのに、なんでそんなことばかり言うのだろうか。少しは感謝してほしい」と、簡単に言えば、そんな内容のことを口々に言います。
僕はそんな生徒会役員達の一言一言に「ちょっと違うんじゃない?」と疑問を持つわけです。
なぜなら、僕たちは生徒達によって選ばれた生徒会役員ではないわけです。仮にも委員長であれば、立会演説会というものがあり、投票制度を受けますが、その他の副委員長や、補佐などはまったく他の生徒に推薦を受ける立場でもなんでもないわけです。
それにしても、委員長だったとしても、争う相手がいなければ、投票の全部分を占めてしまうわけですから、基本的に立会演説会というものの存在意義をなくしてしまうわけです。

つまり、この日本は民主政治なのに対し、日本の中の僕が通っている学校は民主的どころか、極端に言えば、独裁的なのです。

だからこそ、生徒会役員たちが、「いつも働いているのは私たち(僕たち)なのに、なんでそんなことばかり言うのだろうか。少しは感謝してほしい」と、言うことに疑問を持つのです。
投票によってみんなから推薦されて生徒会になった人たちならば、きっとそんなことは言わないし、また生徒達も「生徒会、もっとちゃんとしろ」などとは言わないはずです。
僕は最近、こんな生徒会に嫌気が差し、うんざりな気分になっているのです。
もっとみんなには謙虚な気持ちになって欲しいものです。
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by haijin0420 | 2006-09-10 16:21 | 日記・コラム
 辻さんの青春時代に大きな風穴を空けて去っていったあるロシア人。それを訪ねるためにアメリカにわたり、そこでいろいろなことを感じながらあるロシア人を目指します。
 世界が幻のように思えた若い頃、アメリカという大陸、地球という単位の中でのアメリカ。小さな存在かもしれなくても、確かに幻ではないという現実。人々の営み、営みの末の結果、結果に残る分岐点。どれもが彼を見た。
 僕自身としては、こういうエッセイは好きです。辻さんの文学的な部分が垣間見れるし、青春時代に誰もが抱くような心理的な喪失感と不安への答えがあるような気がするんです。
 写真などもついていて、とても読み進めることは苦ではありません。おもしろいというよりは、勉強になる読み物です。
 読むことをお勧めします。
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by haijin0420 | 2006-09-02 23:54 | 辻 仁成