“廃人”の運営するCafe Romanのブログ


by haijin0420
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2006年 08月 ( 20 )   > この月の画像一覧

¥2960

 えぇ・・・・・・¥2960もしました。本です。全部で6冊です。全て文庫ですが、まぁ有名どころをいろいろ買いました。いっきに買って一気に読む人間です。

 まぁ、買った本はかなり渋いですが・・・・・・


シェイクスピア 「ハムレット」

ヘルマン・ヘッセ 「車輪の下」

ヘミングウェイ 「老人と海」

ヴェルヌ 「十五少年物語」

ドストエフスキー 「罪と罰」(上・下)


 以上の本を買いましたが、どれも有名なのにタイプがばらばらという結果になってしまいました。
 まぁ、そのうち読み終わった作品から順々に感想を書いていきたいと思います。しかし、あれですね、やっぱりいい作品を書こうと思ったら、バランスのある読書量が必要ですね。恋愛小説ばかり読んでも恋愛小説は書くことができないんですよ。

 宿題がやばい。
 全然終わってない。とくに数学。上とまったく脈絡がなくてすみません。


 ところで・・・・・・

 東京の停電には驚かされました。クレーン車が送電線にひっかかって起こった事故らしいですね。エレベーターに閉じ込められた事件も数件あったとか。でも、まぁシンドラー社のものではないでしょう。
 午前七時四十分ごろだったらしいんですが、午前十時までに8500件も苦情の電話があったとか・・・・・・きっと回線が込み合ってかけられない電話もあったでしょうから、おそらく1万は超えているでしょう。

 こうやって考えると、人間って電気とか、近代的な科学に頼りきって生活しているんだなと、実感できますね。とくにこの前起きたNYの停電なんてそのもっともな例ですね。
 人間としての文明社会に生きるのもいいですが、人間という生物としての生き方を模索していくべきなんじゃないですかね。
 とかいいながら、僕も文明社会に依存している人間ですが・・・・・・パソコンとか使ってるし。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-14 21:50 | 日記・コラム

中東情勢

大変ですね。イスラエルとレバノン。なんか国連安保理で全会一致で採択されたレバノン停戦決議とやらの発効される直線まで戦ってたらしいですね。まぁ、イスラエル側としては出来うる限り、ヒズボラの戦力を削いでおきたいのでしょう。ぎりぎりまで大規模な作戦を行っていたようです。まぁ、ヒズボラも後ろ盾のイランが、決議に反発する意向を示した時点で、この決議が無駄に終わりそうな気もしますが・・・・・・
 とりあえず、日本国民は石油の値段があがることが悩みの種ですね。
 レギュラー 147円/L だそうです。まぁ、車に乗る年齢でもないのでわからないんですが・・・・・・
 ところで、人類はいつになったら学習するんでしょうね。いつの時代でも、どこかが平和になると、どこかで戦争が勃発します。まぁ、冷戦の前中後に比べれば、たいしたことはないのかもしれませんが、今もどこかで血が流れていると思うといたたまれない気持ちになります。

 もう太平洋戦争から61年も経つらしいじゃないですか。なんか、アメリカとかの戦勝国は、日本を世界の模範のような国にしたかったらしいですね。武器も持たない平和な国家を目指したそうですが、「武器を持っていなければ、国家が危ぶまれる」とか、言ってる国が、そんな偽善じみたことを言っても、誰も納得できないというものです。なんかアメリカとしては、「アメリカが武力を持つから、他国は武器を捨てろ」ってことらしいです。馬鹿です。自分勝手です。つまり自分達が頂点に立ちたいだけじゃないですか。誰が聞いてもそう感じるでしょう。


 だいたい、そんなアメリカに金魚の糞みたいにくっついている日本も日本です。貧富の差は、アメリカについで二位(OECD加盟国中)になったらしいじゃないですか。小泉チルドレンならぬアメリカチルドレンですね。BSE問題もそうです。食にかかわることは命にかかわることだから、毅然とした態度で・・・・・・って、そんなことを言うなら、アメリカに依存している日本は、突き放されると何もできないじゃないですか。実際、アメリカでは、日本に経済制裁を与えて、牛肉を輸入させようという動きもあったそうですし、日本も、ある程度の国力を持っておく必要があるんですよ。

 武力を持たないだとか、きれいごとですよ。北朝鮮のミサイルをとめるイージスだって、結局は武器じゃないですか。なんか、世界が狂ってきたことが、目に見えてはっきりと感じるようになりましたね。本当に残念なことです。
 なんか、旧約聖書の暗号によると、世界は今年、ホロコーストで滅びるらしいですね。ホロコーストというのは大量虐殺のことで、つまりは核戦争の勃発を意味するそうです。まぁ、僕自身は信じていないのですが、今年中じゃなくても、起こりそうな雰囲気はしますね。まぁ、始まりは北朝鮮とアメリカのような気がします。まぁ、最初の犠牲者は日本ですよね。それから、北朝鮮に中国がついて、ロシアがついて、イギリスはアメリカにつくでしょう。そんな感じじゃないんですかね。それで、中東は抑止力がなくなったことで紛争が悪化して、まぁ、ヨーロッパ、アジアを含む戦争ですね。
 そういえば、アフリカとか、南アメリカで、戦争があったとかは聞かないんですよね。昔、植民地だったとかはよく聞きますが・・・・・・

はぁ、なんか思ったことを書いていたら、どんどん長くなってしまいました。すみません。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-14 17:20 | 日記・コラム

「雪国」 川端康成

 「雪国」を読みました。川端康成ですね。川端康成を代表できる作品はやっぱり「雪国」ですよ。
 やっぱり、表現に腰を入れているだけあって、読みやすく、ハッとさせられる部分が多々あります。テンポもよく、文豪の作品としては、読書をあまりしない人でも読み易いんじゃないかと思います。

ネタバレ↓↓

 国境の長いトンネルを抜けると~・・・・・・は、結構読んだことがない人でもよく知ってるんじゃないでしょうか。結末という結末は感じられません。まぁ、初めて読む人はこれは旅行記かなぁとかって思ってしまうんじゃないでしょうか。
 でも、これこそが、川端文学なんです。周囲の情景をいかにも想像でき、かつ、登場人物たちの思いの交錯が、はたかも目の前で起こっているかのように感じることができる。これこそ川端文学なのです。
 ・・・・・・これ以上続けると熱く語ってしまうので、以下要約。
 主人公は雪国の温泉町で、許婚者のために必死にお金を貯めている芸者と出会い、彼は、そのひたむきな娘に惹かれていきます。しかし、ゆきずりの愛以上を求めず、かかわろうとしない主人公と、その主人公を愛してしまった芸者とのちょっと切ない?物語ですね。でも、この小説のいいところは、やっぱりこの芸者の気持ちをうまく捉えているところなんです。表情、感情、どれも豊かなこの芸者と、親の遺産で楽な生活をしている男のちょっと変わったところなんです。
 まぁ、一度読んでみないとわからないと思います。この作品は是非、読んでいただきたいところですね。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-14 16:53 | 川端 康成
 おいしいコーヒーの入れ方っていう村山由佳さんの書いたシリーズ(まだ続いている)があるんですが、これは大変面白いです。ライトノベルではありません。ラブコメディといえば、そういえなくもないんですが、ちゃんとした恋愛小説です。まぁ主人公の心の葛藤を描きながらも、魅力ある登場人物たちがいて、続きが読みたくてたまらないんですよ。もう読みながら一人でニヤニヤしてしまうことに間違いはありません。
 まぁこの小説を要約すると、主人公(勝利)と彼が好きな従姉(かれん)の話です。勝利はある日、かれんの過去を知ってしまうわけですよ・・・・・・まぁ、気になる人は読んでみてください。大変おもしろいので。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-14 16:39 | 村山 由佳

はぁ・・・・・・

 えぇ~・・・・・・今、というか現在、「センチメンタル」という一編約20ページの六編からなる小説を書いているのですが、考えてみたら、20×6で、約120ページになるわけですね。
 一行28字で30行ですから、28×30で840字ですね。
 そしてそれが120ページですから、840×120で、100800字ですね^^;
 まったく驚きです。
 まぁ、空白の分も考えて、十万字弱でしょう。途方もありません。まぁ、文豪さんはどんどん書き進めちゃうのかもしれませんが、自分でも、なんでこんな作品を書こうと思ったのか、不思議でなりません。
 まぁ、今回執筆中の「センチメンタル」ですが、少年の話です。特異な家庭環境に育った少年が、本当の愛とか、自分を愛してくれる人を探すために旅をするという、ありきたりな小説です。でも、まぁ、一応今までで一番いい作品にはなりつつあるんですよね。と、いうことで、全編ができたらHPに掲載しようと思っているんですが、当分は掲載されないことと思います。
 誰も楽しみにはしていないでしょうけど、もしいたらごめんなさい>△<。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-14 00:54 | 日記・コラム
 えぇ・・・・・・リアル鬼ごっこ、山田悠介さんですね。
 はっきり言うと、これほどに迫力のないホラー?はないと思いました。まず、展開としても、結末が見えやすく、三人称を扱ってはいますが、なんていうか下手なんですよ。文章力も、表現の繰り返しはないんですが、それじたいが定番的なんですよ。正直、おもしろくないです。まぁ、あまり小説(活字)を読まない人にはお勧めになるかもしれません。内容も簡単で、また読みやすいテンポの文章が続いてます。淡々なんです。淡々で、薄くて、それだけなんです。だから、深みがないのです。話しか見えないので、作者が伝えたいことがなにも見えてこないのです。たかがホラーでも、もうすこしテーマをつけてほしいなぁと思ったしだいです。
 考えてみたら、山田悠介さんって人気作家なんですよね。とくに若者に圧倒的な支持を得ているんですよね。僕も、山田氏の作品はいくつか読ませてもらいましたが、どれも感動や、巧いとか、そんな風には思いませんでした。自分のレベルが高いというわけではありませんが、やっぱり活字離れの世の中になってきたのかなと、再認識しました。
 活字離れという問題がテレビから発せられ、漫画がそれを助長し、大した作品でもないのに、読んだこともないから「これは大作だ」とか勘違いする輩が現れるわけです。
 まぁ、結局、テレビを作った世代が、「活字離れはテレビや漫画ばかり見るからだ」と若者を叱るわけですよ。皮肉ですね。テレビが出来たころから、子供達はテレビに首っ丈になり、それがすでに活字離れが将来的に起こることを示唆していたにもかかわらず、当時の大人はなんにもわかってなかったんですね。
 誰も最初から文豪の作品を読めとは言いません。日本人らしく「三四郎」を読めだとか、人間の心理を知るために「人間失格」や「晩年」を読めなども言いません。
 せめて最初に読むのは「銀河鉄道の夜」にしましょう。こんなにキレイな作品はありません。確かにコドモ向けかもしれませんが、この作品(銀河鉄道の夜)には、大人も子供も関係なく巻き込んでしまう魅力に溢れています。まぁ、この作品を読んだあとに「リアル鬼ごっこ」を読んだら、馬鹿みたいですけどね。本当、お金を出してこれを買ってしまった自分が馬鹿みたいです・・・・・・
 山田悠介ファンの方、さんざん批判してすみません、個人的意見なので、まぁ聞き流してやってください・ω・;
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-13 22:21 | 山田 悠介

「一瞬の光」 白石一文

 随分前に一瞬の光という白石一文氏の作品を読みました。まぁ、当時は中学生の青洟垂れだったので、すばらしい作品だぁ!なんて馬鹿なことを言ってました・・・・・・
 でも、まぁ良作です。それでも、十代の人間が読むべき本ではないかなぁと想います。
 僕の個人的な意見としては、始まりの「竹井に連れられて・・・・・・」が、もうちょっと考えて欲しかったなぁ~という感じです。あとは、展開や設定が典型的ですね。まず主人公(橋田)が、超イケメンで、エリートマンで、スポーツマンだなんて、まぁ有り得ない話でもないですが、現実離れしすぎていると思います。結局、僕がこの作品について言いたいことは、現実離れしていて、リアリティーがないということです。無駄に長ったらしく、伏線の張り方もへたいし、あまり読もうとして読む作品でもないような気がします。まぁ、個人的な意見としてですので、このやろうとか思わないでやってください。まぁ、おそらく、少なくとも、この作品に自己投影できる人間はいないと思うのですが・・・・・・現実味を帯びていないのです。とても良い作品だとは思いますが、設定がいまいちリアリティーに欠けることで、感動もその分薄れているように感じます。
 いろんなところで、絶賛されているにしては、あまりおもしろくないと思いました。
 まぁ、読んでみてください。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-13 17:00 | 白石 一文
 すこし前にアジアンタム・ブルーという大崎善生さんの書いた本を読んだのですが、パイロットフィッシュで、帯を付けられていた作家が、こんな作品を書くのかなぁ・・・と少しだけ幻滅をしました。でも、作品としては良作でしょう。
 大崎善生といえば、ノンフィクション作家としてのほうが名高いような気がするのですが・・・・・・確かにパイロットフィッシュは、完成度も高く、人間関係も分かりやすく、心理描写もうまいんですが、このアジアンタム・ブルーはそこまでないような気がします。まぁ、あくまでも僕の意見なのですが・・・・・・
 これもまぁ、展開としてはノルウェイの森と変わらないんですよね・・・・・・まぁノルウェイの森と結末は違いますが、やっぱりオチを考えると、この作品はまさに青春文学かなぁというかんじです。答えがあるんです。考えずにもわかってしまうんですよ。愛とか人とか、そんなものを答えとして描くのは、まぁありきたりといえばありきたりなんですが、前作から成長してないなぁと感じました。
 まぁ、作品としてはとてもおもしろいと想います。ぜひ読んでみてください。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-13 16:47 | 大崎 善生
 最近、ノルウェイの森を読んだんですが・・・やっぱり村上春樹はすごいですね。評価としては、僕の短い読書経験からですが、上位に入るのではないのでしょうか。村上春樹といえば、主人公の魅力や、それを取り巻く脇役達の心理的な広がりや、それらの展開がおもしろいのですが、このノルウェイの森は、主人公(ワタナベ)のすごく哀しい物語で、まぁ彼自体も悲しんではいるんですが・・・論点はそこではないというか、要は彼の過去と現在を結ぶものが哀しくて、読み始めたら読破せずにはいられないんですよねぇ・・・・・・
 いつのまにか重要な役になっている女の子(ミドリ)の性格もおもしろいですし、また彼女の過去もおかしくて、しかし、そんな彼女や、ワタナベも、ある一定の関係性があって繋がっているように思うんですよねぇ・・・・・・
 まぁ個人的意見ですけど・・・・・・
 と、こんな感じですかね。僕の最初の読書感想日記は。初めてなのにノルウェイの森という大作を選んでしまってなんか恐縮な気持ちですが・・・まぁ、いいでしょ!
 ぜひ読んでもらうことをお勧めします。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-13 16:19 | 村上 春樹
 こうやって新しくブログを作ってみると、なんだか新鮮な気分になる。僕はこれからどんなことを書くんだろう。でも、それは今後の生活によるのかな・・・・・・
 まぁそれはいいとして、もうお盆だ。お盆といえば、よく旅行に行く人がいるが、お盆って、お墓参りのためにあるんだ。どこかの三男坊は行かなくていいなんてルールはないと思うが、もともと逆のルールもない。ただの信仰だから。
 なんでこんなにも世の中が狂ってるのかなぁ~とか自分勝手に考える。どう考えてみても、一番狂っているのはこの僕だ。
[PR]
by haijin0420 | 2006-08-13 15:08 | 日記・コラム